清掃業界の裏のウラ、は表だろっ! Vol.3 [中下 典昭]


皆様こんにちは。快適工房の中下典昭です。
清掃の仕事をしています。

住まいのキホンのホームページにも載ってますが、
(→http://www.sumainokihon.com/
先日行われました第4回住まいのキホンミニセミナー、
素晴らしかったです。

話の内容はとてもわかりやすく、
また、とっても役立つものでした。
いろいろな知識を持っておくことは大切だなぁ、
と感じました。

もっともこの広い世の中ですべてを網羅した知識を持つことは
不可能ですので、信頼できる専門家を味方につけるのが
早道なんでしょうね。


さて、掃除の話、今回は「屋根裏の少年」。

もちろん、私は「少年」というにはあまりにも歳をとりすぎています。
お分かりの方もいらっしゃると思いますが浜田省吾の
「路地裏の少年」のモジリです。

何?おもしろくないって?

実は私も書きながら「しょーもな」と思い
「屋根裏の少年」のところにカーソルを合わせて
デリートキーを押そうとしました。

でも、実際屋根裏の掃除の最中、この唄を歌いながら
がんばっていたので、敢えて消去しないことにしました。
もちろん「路地裏でー」のところを「屋根裏でー」に変えて・・・。

その屋根裏の掃除。
これは同業者の応援でやった仕事なのですが、
ある工務店が築80年の家の屋根のリフォームをする際、
瓦職人さんが屋根を歩くと、部屋の中にホコリが落ちて来るので
掃除して欲しい、という内容でした。

家に入ると部屋の中にはブルーシートが敷いてあり、
そのうえにホコリや小さなゴミがパラパラと
降りかけられたようになっていました。

古い家なので天井が本物の板を並べたようになっていて、
その隙間からホコリが落ちるのです。

屋根裏に上がる入口が押入れの天井だったので、
まず、押入れの中の物を出すことから始めました。

そして、人一人がやっと通れる入口を登って屋根裏へ。
そして、掃除機でゴミを吸わなければならないため、
業務用の大きな掃除機を屋根裏に上げようとしました。

ところが・・・。
入口が狭すぎて、掃除機が入らない・・・。
すったもんだの末、分解して何とか入れることができました。

続いて、投光機を屋根裏に。
明るく映し出されたもの、それは・・・

フカフカの絨毯のように敷き詰められた
おびただしい量のホコリだったのです。

「これは大変だぁ」という、かなりの確率で当るであろう
予感をもちつつ、次号へつづく!






快適工房  中下 典昭
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