暑中お見舞い申し上げます。中下典昭です。
職業は清掃業で、賃貸マンションや一般家庭のハウスクリーニングをはじめとして、
店舗や病院・事務所などの床の清掃・ワックスがけ、などいろいろやらせてもらっています。
前回はマメに掃除することの重要性について書かせていただきました。
詳しくはこちら → http://www.sumainokihon.com/03-2.html
今回は「マメに掃除をすればいいのはわかるけどなかなかねぇ」という方のために
その対策について考えてみたいと思います。
そのまえに・・・
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すまいのキホン研究会の若本代表が「家づくりで泣く人・笑う人」という
メルマガを発行されています。
→http://www.sumainokihon.com/の「お薦めメールマガジン」参照
その6月28日発行の第24号の中のこんな一節が私の目を引きました。
「こんな吹抜け、光熱費も大変だし、お掃除どうするの?」
これって私がいつか触れたいと思っていたことなのです。
仕事で新築の掃除や一般住宅のハウスクリーニングに行ったとき、
たまに同様のことを思うことがあります。
「この吹抜けの梁や照明、とうやって掃除するんだろう」
われわれは仕事なのでハシゴを掛けたり、よじ登ったりして
なんとか掃除しますが、一般の人は大変だと思います。
おまけに吹抜けからぶら下がっている照明の上部が
二階の廊下から丸見えだったりすると、ホコリが積もって汚かったら
さぞかし気になることでしょう。
第一、電球が切れたとき交換するのも大変そうです。
妻「お父さん、今日こそは吹抜けんとこの照明掃除してよね!」
夫「たまの休みの日ぐらい勘弁してくれよ。」
妻「先週も同じ事言ったじゃない。」
夫「俺もいろいろ忙しいんだよ。」
妻「忙しいって言ったってパチンコに行くくらいでしょ。どうせ負けるのに。」
夫「勝つよ。5回に1回くらいは・・・」
妻「そんな屁理屈言ってないでたまには家の事もしてよね!」
と、しぶしぶホームセンターにハシゴを買いに行く
お父さんの姿を想像して、涙を禁じえません。
確かに吹抜けは開放的ですし、かっこいいですが、
こんな面もあるのです。
吹抜けに限らず家の間取りや仕様を考える時は
その後の掃除などのメンテナンスのことも
頭の片隅に置かれておいたら、と思います。
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なんか、このメルマガに文章を載せさせてもらってから
初めて少し役に立つことを書いたような気がしています。
私はもう満足したので、この辺で筆を置きたい気持ちです。
この辺で筆を置きたい理由はそれだけではありません。
実は皆さんに謝らなければならないことがあります。
正直に白状しますが、今日の本題である「どうやってマメに掃除するか」
私もよくわからないのです・・・。
怒らずにまぁ聞いてください。これには深い訳があるのです。
まず私は毎日掃除をしてはいますが、
汚い部屋でも一度にきれいにしなければなりません。
だから、マメに掃除する、ということがないのです。
じゃあ自分の家でマメに掃除すりゃーいいじゃん、
と思われるかもしれませんが、
実は私、自宅ではほとんど掃除をしないのです。
よく人から「このお仕事してたら、自宅はさぞかしきれいなんでしょうねぇ」
と言われるのですが、そんなことはありません。
例えば仕事で風呂を2〜3個隅から隅まで掃除して帰宅した後
妻に「ちょっと、風呂洗ってくれる?」
と、言われたらさすがに嫌になります。
同業者の人に聞いても自宅の掃除はしない、という人が
ほとんどです。
だんだん言い訳がましくなってきたのでこの辺でやめておきます。
そこで、皆さんから
「わたしはこんな風にマメに掃除をしている」
「こんな時間の隙間にこうやるときれいにできる」
「こうやれば掃除の手間が省ける」
などのご意見、体験談を大募集します。
これはいい!というご意見をいただいた方1名様に
掃除のプロが薦めるスグレモノ家庭用洗剤のスプレーボトル1本を
プレゼントします。(コンビニやスーパーでは売っていません)
ご意見はこちらまで→tenn@k7.dion.ne.jp
私がわからないなりに考えた「マメに掃除する方法」は
1:さあ!掃除するぞぉー、と構えないで気楽にちょこちょこっときれいにする。
2:(厳密に言えば掃除ではないけれど)汚れないようにする。
の2点なのではないかと思っています。
次回はその辺を詳しく述べてみたいと思います。
いいご意見がありましたら次回紹介させていただきますので、
どしどしお寄せ下さい!
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【プロフィール】
快適工房 中下 典昭
e-mail: tenn@k7.dion.ne.jp
広島県呉市生まれ。
鳥取大学大学院 農学研究科 修士課程 修了(木材工学および林産化学専攻)
高級木製洋家具メーカーに就職。
木材部に配属され、家具原料の木材の仕入れ業務や
家具部品供給工場の管理業務に携わる。
平成10年には1年間、タイにあるジョイント・ベンチャー先の
木材加工工場に出向。
その後、独立を前提として、清掃業を中心とした快適空間整備業(有)コムラに転職。
そして、平成16年6月1日、独立開業。
働き盛りの37歳。