東京 部屋 借りる コツ

新生活を順調にスタートさせるために上手に部屋探し

 

入学や就職・転勤あるいは賃貸契約の更新時期が近いなどの理由で、東京で部屋を探している人は少なくないでしょう。
一見すると、都内には星の数ほど居住用の物件があるので、東京で住まいを見つけることは簡単だと感じるかもしれません。

 

確かに、「住めさえすれば、どんなところでも良い」というのなら、部屋探しは難しくないでしょう。
でも、大概のケースでは、「どこそこのエリアじゃないと・・・」とか「家賃はいくらまで・・・」、あるいは水周りやセキュリティーなどの設備について希望があるなど、人それぞれ住まいに対してこだわりがあるはずです。

 

このサイトでは、東京で気に入ったアパートやマンションを上手に探すために気をつけるポイントやちょっとしたコツについてお伝えします。

 

賃貸不動産探しのポイント

 

これは東京に限ったことではありませんが、部屋探しにおいては自身の行動範囲、つまり通勤や通学の時間や距離をよく考えつつ、家賃とのバランスも考える必要があります。

 

物件探しで重要な要素としては、ロケーション(場所)、賃料、部屋の間取りやデザイン、設備・機能などが挙げられるでしょう。

 

居住地域が日常生活にマッチしているか?

都内路線図

ロケーションはもっとも重要な要素といえるかもしれません。
通勤や通学のアクセスの良し悪しや買い物などの利便性は、毎日の生活に大きな影響を受けるため、あまり妥協しない方がよいでしょう。
頻繁に通う場所に遠いということは、それだけでストレスになってしまいますので、エリアの選別は慎重に行いましょう。

 

チェックポイントは乗り換えの有無やスムーズさです。
いくら駅の近くに居を構えても、路線によっては目的地まで何度も乗り換えることになってしまい、意外と時間がかかってしまう、なんてことになりかねません。
なので、通勤・通学先までのルートを考慮して居住するエリアを決めるようにしましょう。

 

間取りは足りているか?

次に、部屋の間取りやデザインも大切です。
部屋数や部屋の広さはもちろん、浴室とトイレが分かれているか、収納は十分か、などをしっかりと確認してください。
ただし、広すぎる部屋は生活費のコストアップにつながってしまいますので、自分にとって必要十分な広さを見極めて間取りを選択しましょう。

 

また、部屋のデザインについても、一度契約すれば一定期間そこに住むことを考えると、あまり妥協したくないポイントと言えるでしょう。

 

設備やセキュリティーは大丈夫?

それから、水周りなどの設備やセキュリティ関係も確認しておきましょう。
特に、女性の一人住まいでは、部屋は何階か、オートロックや防犯カメラなどセキュリティー装置が備わっているか、など、防犯対策がしっかりととられている物件を選びたいところです。

 

掛かるのは家賃だけじゃない

 

部屋を探すときには、上記のようなこだわりの条件を踏まえながら、賃料を絞り込んでいきます。
東京23区内やその他の大都市圏など物件数が豊富なところでは、同条件の物件でも家賃に高低があることは珍しくありませんし、仮に同じ物件について複数の不動産会社に斡旋依頼をしても、場合によっては賃料が違ったり賃貸条件が異なることもあるため、しっかりと確認しましょう。

 

部屋を借りるには、家賃のほかに初期費用として、仲介手数料保証金(敷金)、あるいは礼金などが掛かることが多いです。
一般的には、保証金2〜3ヶ月、礼金0〜1ヵ月に加えて、仲介手数料1ヵ月というケースが多いのですが、中には保証金ゼロ、礼金ゼロ、仲介手数料のみ1ヶ月という不動産会社もあったりします。

 

が、この場合には、初期費用を抑える代わりに家賃が高めに設定されていたり、退去時に精算金を回収されるというケースもありますので注意が必要です。
多くの人が、借りるときには細かな約款にまで目を通さないと思いますが、退去時にトラブルが起きることを避けるためにも、慎重に判断してください。

 

不動産会社の実情

街の不動産屋さんの場合、通常、賃貸借契約が締結となった場合、契約者(賃借人)から家賃1ヵ月分の手数料、大家さんから同額の手数料が回収され、さらに場合によっては大家さんから宣伝広告費としていくらかの収益を得ています。

 

例えば、家賃が10万円の物件を成約させれば、20万円(場合によっては+α)のコミッションが入ってくるということになります。

 

ここで注意したいことは、不動産会社は、1件案内して1件成約しても10件案内して1件成約しても、収入は変わらないということ。
つまり、契約までの期間が長期化すれば、それだけ経費が嵩みますが、回収できるお金は変わらないということなんです。

 

となると、不動産会社、あるいは担当営業マンによっては、契約を急がせる恐れがあります。
もちろん、闇雲に決定までの時間をかければよいというわけではありませんが、あくまでも自分が納得できる物件を自分で判断して決めることが重要です。

 

中には、目ぼしい物件の契約を躊躇していると、「他にも契約希望者がいて、大家さんがそちらと契約を進めるようにと言っています」などとプレッシャーをかけてくる営業マンもいますが、あせりは禁物です。
絶対に不動産会社のペースに乗ってはいけません。

 

物件を絞り込んでからスパッと決める

 

そう言われても、「自分じゃ判断できない・・・」、「結局、営業マンの言われるがままになりそう・・・」という人もいるかもしれませんね。
そんな人に一言アドバイスします。

 

よい部屋を探すコツは、決定まで時間をかけ過ぎないこと!

 

こう言うと、「不動産屋に急がされてもあせってはいけないはずでは・・・?」と考える人がいるかもしれませんが、実は部屋探しの際、数多くの物件を見て回るのは得策ではありません。

 

実は、見て回る物件が多ければ多いほど、人は決められなくなってしまうのです。
なぜかと言えば、人というのは見てきた物件の「いいとこ取り」をしてしまいがち、だからです。

悩む男性と考える女性

 

「立地はあそこが一番」、でも「間取りはあっち」、「設備はこっち」など、見てきた物件が多ければ多いほど、迷ってしまって決められなくなる傾向があります。
その結果、何となく不動産会社に薦められた物件に決めてしまった、という人は少なくありません。
もちろん、それで満足できればよいのですが・・・。

 

部屋探しで、自分で判断して決めるためには、移住が決まったらまず、インターネット不動産情報誌などのメディアを活用して、情報収集をしっかりと行ってください。
現在では、各メディアとも、文字情報だけでなく写真などを豊富に掲載していますので、媒体上で十分に比較検討できるはずです。

 

そして、自分のメガネにかなった3〜4件の物件について、実際に案内を受け、その中から決定するのが、上手な部屋の借り方です。
その際、案内を任せる不動産会社は信頼のおけるところを選ぶ、ということは言うまでもありません。

 

間違っても、いきなり駅前の不動産会社の店舗に飛び込んで話を聞くのはダメ!
不動産会社が貸したい部屋を紹介されて、契約を急がされては満足できる住まい探しはできません。

 

無料(タダ)でプロに探してもらうのが一番安心!?

 

そうは言っても、現実に自分で部屋探しするとなると、

 

・ 忙しくて部屋探しする時間がない・・・
・ サイトで検索したけれど、なかなか希望に合った部屋がみつからない・・・
・ アレコレ迷って決断できない・・・
・ そもそも、部屋探しってどうやるの・・・

 

という人は少なくないでしょう。
それなら、あなたの代わりに不動産のプロが、無料で部屋探ししてくれるイエプラというサイトを利用してみては?
このサイト、新聞記事やテレビの特集で紹介されているので、もしかしたら名前くらいは聞き覚えがあるかもしれませんね。

 

前述した通り、人気のある部屋は時間勝負、なるべく早くアクションを起こさないと、すぐに埋まってしまいます。

 

でも、時間がない!決められない!というなら、とにかくスグに部屋探しを依頼しちゃいましょう。

コンシェルジュがチャットで直接対応します

やり方は簡単! 
サイト上で物件の希望条件を入力するだけで、経験豊富なコンシェルジュが無料で希望通りの部屋を紹介してくれるから、無駄な時間や費用を使うことなく、効率的に部屋探しができます。

 

もし紹介物件が気に入らなければ、希望の部屋が見つかるまでコンシェルジュと直接チャットでやり取りしながら何度でも探してくれるから、間違いなく自分で動くより効率的です。
繰り返しになりますが、利用は無料なので安心して依頼してください。

 

紹介される物件は、もちろん契約可能な物件に限られているので、気に入った場合にはコンシェルジュに内見予約まで設定してもらい、あとは紹介された不動産会社と内覧〜契約までスムーズに進めることができます。
かかる経費は、通常の部屋探しでかかる分だけ!
余分なお金は一切かかりません。
ただし、今のところ東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・福岡エリアのみの対応なので、そこは注意が必要です。

 

→イエプラで、プロに部屋探ししてもらう

インターネットで部屋探し

 

どうしても自力で部屋探しをしたいという場合、自分のメガネに適った部屋探しに最適な手段は、インターネット情報を活用すること。
ここでは、インターネットで部屋探しする際のポイントをお伝えします。

 

不動産の賃貸市場では、当然のことながら、良い物件ほど早期に入居者が決まるため、よい部屋探しは時間との戦いです。
特に、毎年1月〜3月の不動産繁忙期には、物件情報が目まぐるしく入れ替わるので、毎日でも複数のウェブサイトをチェックして回りたいところですが、数多くの情報から最新のものを見つけ出すだけでもひと苦労。
そこで、部屋探しの効率を上げるために、下記に挙げる各サイトを活用してはいかがでしょう。

 

他社と情報を共有しない、不動産会社のオリジナルサイト

大家さんへの営業力がある不動産会社は、自社サイトに一社独占の物件を多数掲載しています。
ほとんどの物件が、大家さんから直接依頼された独自情報なので、総合サイトには掲載されていない部屋情報がたくさん出ており、もしサイト上で気に入った物件が見つかれば、そのまま内見・契約まで一気通貫で進めることができるので安心です。
具体的には、賃貸情報エイプル賃貸のお部屋探しミニミニなどがそれにあたり、とにかく早く部屋を見つけたい人にはこちらがオススメです。

 

賃貸情報エイブル:
エイプルは全国にお店がある賃貸専門の不動産会社です。
大家さんへの強力な営業力は業界では有名で、賃貸情報は自社サイト運営に注力しているため、掲載されている物件はほとんどが独自情報です。
エリアごとの情報量は地域によって差がありますが、特に首都圏における独自情報の多さは郡を抜いているので一見の価値があると思います。
また、エイブルなら仲介手数料が半額で済むので、経済的にも助かると思います。
→エイブルで部屋探しする

 

賃貸のお部屋探しミニミニ:
ミニミニも掲載情報のほとんどが独自情報です。
特に首都圏では、ファミリー向け物件よりも単身者向けの物件情報が多いため、一人住まいの部屋探しには適しています。
→ミニミニで部屋探しする

 

不動産会社と直接つながっているポータルサイト

オススメの不動産業界のポータルサイトは、アットホームWEB不動産ジャパンです。
両サイトとも不動産会社が会員企業となって直接情報のやり取りを行っているため、物件情報の更新が早く、その正確さにおいても他のサイトより精度が高いといえます。
このふたつのサイトを覗けば、希望地域にある多くの物件をリアルタイムで確認できると思います。

 

アットホームWEB:
お笑いコンビさまーずが出演しているテレビCMでもお馴染みのWEBサイトです。登録している不動産会社数が最も多く、賃貸住宅情報が充実していて、情報の更新も早く正確です。
→アットホームWEBはこちら

 

不動産ジャパン:
政府系の財団法人が運営しているサイトです。
テレビCMなどでの宣伝がないため知名度は低いですが、情報の鮮度・正確性は高いので、マメにチェックすることで掘り出し物件を見つけることがきる可能性も・・・。
ただし、アットホームWEBに登録していない不動産会社の利用が多いようなので、絶対的な情報量では少し劣っているかもしれません。
→不動産ジャパンはこちら

 

上記両サイトとも、会員になっている不動産会社がダイレクトに情報公開しているので、繰り返しになりますが、情報の正確性が高いと思います。
その一方で、多くの会社の情報が寄せ集まっているので、同一物件が複数の会社によって掲載されていることも多いため、どれを選べばよいか迷ってしまうかもしれません。

 

以上のほかに、大手ポータルサイトの不動産情報ぺージ、たとえばYahoo!不動産楽天不動産などがありますが、早い話がこれらのサイトは、さまざまなサイトの情報を集約したものです。
なので、情報提供元サイトを一つ一つ見る手間が省け、各サイトの情報を一括して検索できるというメリットがありますが、その一方で、情報の鮮度が落ちているというデメリットもあります。
極端な例では、Yahoo!不動産に掲載された時点ですでに申し込みが決まっている場合もあるくらいです。

 

このため、大手ポータルサイトの不動産情報ぺージは、希望エリアの賃貸相場を把握したり、自分の希望条件の絞り込みの参考に使うくらいが妥当でしょう。

 

部屋探しから入居までの流れ

 

入学や就職が決まって一息ついたのも束の間、春からの生活の拠点を初めて探す人にとっては、これからどういった順序で何をすれば良いのか判らないことが多いかもしれません。ここでは、部屋探しから入居までの手順をポイント毎にお伝えします。

 

物件の問い合わせ・内見

前述したようなインターネットサイトや不動産屋さんの店頭などで興味のある物件を見つけたら、メールや電話、あるいは直接不動産屋さんに足を運んで案内をお願いし、実際に部屋の内見(下見)をします。
そして、その物件が気に入れば、入居条件を確認し、場合によっては条件交渉して契約に向けた話を進めます。
仮に、問い合わせたときに希望した物件に入居者がすでに決まってしまっていたとしても、不動産屋さんがあなたの希望条件に合う別の物件を紹介してくれるでしょう。

 

入居申し込み・入居審査

物件が本当に気に入ったら、書面で物件の申し込みをします。
申込書は、あなたが申し込んだ不動産屋さんから、直接または大家さん側の不動産業者を通じて大家さんへ届けられ、ここで大家さんはどんな人が申し込んだかを知ることになります。
場合によっては、入居申し込みと同時に、入居者の収入証明書や連帯保証人に関する必要書類の提出を求められることもあります。
連帯保証人が付けられないときには、家賃保証会社を利用すればよいでしょう。

 

入居を申し込まれた大家さんと物件を管理する不動産屋さんは、「入居後に問題となりそうな人は入居させたくない」と考えていますので、入居希望者の審査をおこないます。

 

賃貸契約

入居審査に通ると、次はいよいよ契約です。
具体的には、物件や賃貸条件についての重要事項説明契約に関する説明を宅地建物取引士の資格を持った営業マンから受け(契約説明は有資格者でなくても可)、書面に署名・捺印するのですが、どうしても専門用語が多い話になるので理解しにくいかもしれません。
が、非常に大切な内容なので、分からないことがあれば必ず質問して、説明を受けた内容や条件に納得してから署名・捺印を行ってください。

 

引っ越し・入居

契約が成立したら、いよいよ引っ越し・入居です。
通常は、指定された日までに入居に必要なお金を支払い、それから鍵を受け取りますが、急いでいる場合には、契約日にお金を支払って、その場で鍵を受け取ることもあります。一般的には、鍵を受け取った日から家賃が発生すると考えておきましょう。

 

以上のように、部屋探しから入居までには手間と時間がかかります。
なので、学校や仕事の都合で入居時期が決まっている、いま住んでいる部屋を退去して新居を探さなければいけないという人は、早めに行動を起こすことが大切です。
→詳しくは「引っ越しの準備と手続きを効率よく行うポイント」をご覧ください

 

 

アパート・マンション探しにオススメなのが、前述したエイブル。なぜかというと、数ある不動産サイトの中でも、検索フォームがシンプルで使いやすいから。

 

24時間いつでも利用できるし、沿線別・住所別に検索できるのはもちろん、学生向け・女性向け・ペット可・ピカピカの新築やリーズナブルな中古など、好みの条件を絞って物件を選べるから、効率よく部屋探しできると思います。

 

もう一つ、エイブルなら通常1ヶ月分かかる賃貸仲介手数料が家賃の0.5ヶ月分、だから、初期費用が節約できます。
→不動産賃貸を探すなら、お部屋探しのエイブル

物件の下見ではココをチェック!

 

実際に物件を下見するとなれば、誰でも建物の外観や室内はきちんと見ると思います。
・外観はキレイ?
・オートロックは付いてる?
・部屋の間取りは?設備は?
等々、注視する箇所に個人差はあるかもしれませんが、チェックしたいところはたくさんあるはずです。
参考までに、物件内覧の際のチェックポイントを表にまとめたので参考にしてください。

 

チェックポイント

対策

清掃状況(特に、水まわり・収納内部) 汚い場合には、入居までに清掃してもらえるのか確認し、できれば指摘した箇所の写真を撮っておく。
シミ、はがれ等(床・壁・天井・建具など) 入居までに改善してもらえるのか確認し、できれば指摘した箇所の写真を撮っておく。
臭い 入居までに改善(臭気消し)するのか確認する。
扉・窓の開閉状況(立付け、異音など) 入居までに改善するのか確認する。
間取り図通りのスペースがあるか 間取り図に載っている収納スペースがあるか、洗濯機置場に給水・排水設備が備わっているか、などを確認し、大きな不備があるようなら契約を見送る。
照明器具の有無 一般的に、照明器具は借主負担だが、器具が付いている場合には、付帯設備か残置物か確認する。付いていない場合には、シーリングのタイプを確認し、それに合った器具を用意する。
部屋の鍵 古い鍵、コピー品の場合には、前入居者が使っていた鍵の可能性があるので、防犯面を考慮して鍵の交換を依頼する。(自費負担でも交換してもらうべき。)
携帯電話やスマートホンの電波状況 建物環境によって電波が届きにくいことがあるので、電波状況を確認して、弱い場合には電話会社に改善方法を相談する。改善できないようなら契約を見送る。
共用部(ENTホール、エレベーター、廊下、郵便ポストまわり、ゴミ置場など)※入居するかどうかの判断材料 共用各部について、タバコの吸殻やチラシ・DMなどが捨てられていたり、照明が切れている場合には、物件の管理状況が疑われるので、どの位の頻度で清掃しているのか確認する。また、ゴミ置場が極端に汚い場合には、入居者のモラルや物件管理体制に疑いがあるので、契約を見送る。
最寄駅までの所要時間※入居するかどうかの判断材料 物件資料に記載された徒歩〇分を鵜呑みにせず、実際に歩いてみて許容範囲かどうか確かめて、もし苦痛に感じるようなら契約を見送る。
周辺地域の「夜の顔」を確認する 最寄駅から物件までの道のりに街灯が整備されているか、騒音面や治安・防犯面などに心配がないか、生活する上で店舗や施設面で不便はないか、などを確認する。

 

以上の他にも、個人的に気になっている項目を事前にリストアップしておき、物件案内の際に、忘れずにチェックしてください。

 

特に、上表で見落としてはいけないのが、周辺環境です。
多くの人が、物件立地の希望条件に「駅ちか」を挙げると思いますが、駅に近くて便利な物件は、その一方で騒音や治安面で注意が必要ですし、閑静な住宅街の物件では、防犯面の確認は欠かせません。

 

首都圏のターミナル駅から徒歩数分の物件では、昼間は人通りが少なくて落ち着きがある街だとしても、実は回りに飲食店が多く、夜になると騒音が気になるという例も少なくありません。
たとえば、飲食店や風俗店のネオンの明かりが部屋の中にまで射し込んでくる、とか、物件にほど近い場所に多くの黒塗りの高級車が停まっている物騒な事務所があるなどのケースだってあるんです。

 

また、駅から物件までの道のりに街灯が少なく、防犯面で気になる物件もけっこうあり、こういったところには女性は暮らしにくいでしょう。
あるいは、繁華街に近い物件では平日と休日の様子が一変することもあります。
せっかくの休日に部屋でゆっくりしたいと思っていても、人がたくさん集まるので煩さくてたまらない、という悩みの例もあります。

 

なので、部屋探しでは昼間の内見だけにとどまらず、最低でも昼夜2回物件の周辺状況を確認してください。
できれば平日、休日それぞれに駅から物件まで歩いて、通勤・通学路まわりの環境を見てから契約の最終判断することをオススメします。

 

何回もチェックできない場合、友人や先輩などエリア周辺に詳しい信頼できる知り合いがいるならカを借りましょう。
その地域の環境や治安、家賃相場などを教えてもらえば、自分で確認できなくても失敗を減らすことができます。

 

物件の下見で採寸も!?

実際には住む部屋が決まってから必要になるのですが、入居前に知っておきたいのが、新居の「寸法」です。
これまで使ってきた家具やカーテンなどをそのまま使いたい、あるいは家具や家電などを引っ越しに合わせて新しく購入する、など生活用品の準備は人それぞれだと思いますが、いずれの場合も部屋の寸法が必要になります。

 

そこで、入居前に部屋の各所の寸法を測っておきたいところですが、一般的に入居前(鍵を受け取る前)に部屋に入る場合には、管理している不動産屋さんか大家さんの立ち会いが必要になります。
とは言っても、まだその部屋を借りるか決まっていない人を相手に、採寸のためだけに立ち会いをしてくれる不動産屋さんは滅多にいません。
そのため、入居前に部屋を採寸できるタイミングは、次の3回のみといってよいでしょう。

 

@初めて物件を案内してもらうとき
A最後にもう一度室内を見て、契約を決めたいという状況のとき
B正式な申し込みをして入居審査に合格したとき

 

上記3つのタイミングの内、できれば@の段階で採寸するのがべストです。
実際、賃貸の部屋探しに慣れている人は、@の段階でスケール(メジャー)を持参して採寸し、借りる・借りないの判断条件の一つにする人もいます。

 

Aの段階は、賃貸候補を2〜3件に絞って悩んでいるタイミングです。
なので、「この部屋に決めたいと思っているので、採寸したい」といった意志を伝えれぱ、不動産屋さんは快く協力してくれるでしょう。
もし、そこまでして契約に至らないときには、たとえば、「お気に入りの家具がどうしても入らない」など、きちんと理由を話して断るのがマナーです。

 

最後に、Bの段階では、あなたはすでに入居者(契約予定者)なので、すぐに採寸に協力してもらえます。
ただし、この段階で手持ちの家具や電化製品が置けなくても、文句は言えません。

 

以上を考慮すれば、やはり最初の物件案内のときに、部屋の各所を採寸するのがべストということになります。

 

部屋のどこを測れぱ良い?

まず、部屋の採寸をする前に、「その部屋のどこに何を置くのか」を考えておく必要があります。
新居で使用する家具・家電について、
@これまで使ってきたものを新居でも使う
A新しく買い揃える
を決めると、考えやすいかもしれません。
案内を受ける部屋の間取り図を見ながら想像し、内覧時に実際に部屋の寸法を測って、置けるかどうかを確認します。

 

特に、べッドや本棚、冷蔵庫、洗濯機、テレビといった大きな家具・家電の幅・奥行・高さと、窓枠の幅、床からカーテンレールまでの高さは必ず確かめきしょう。
ちなみに、部屋には必ず凹凸があります。
天井部にある梁や配管の出っぱりは、家具の高さの支障になりますし、床と壁の見切り材(幅木)によって、家具がぴったり壁に寄らないこともあります。
なので、採寸は壁のうち最小の高さ・幅を測るようにしてください。

 

あと、採寸で見逃してはいけないのが、玄関や部屋の入り口のドア枠の幅・高さです。
いくら、室内の寸法が家具・家電を置けるサイズでも、その物自体を持ち込むことができなければ万事休す!
低層階の部屋なら、バルコニーなどの窓からの搬入も考えられますが、高層階では難しい場合もありますので、忘れずに測ってください。

 

コンシェルジュがチャットで直接対応します

 

東京で部屋を探すなら、あなたの代わりに不動産のプロが、無料で部屋探ししてくれるサイトイエプラがオススメです。

 

やり方は簡単! 
まずはイエプラのサイトフォームに、物件の希望条件を入力してポチっとするだけ!!
それだけで、経験豊富な不動産コンシェルジュが、無料で希望通りの物件を紹介してくれるから、無駄な時間や費用を使うことなく部屋探しができます。

 

もし紹介物件が気に入らなければ、希望の部屋が見つかるまでコンシェルジュと直接チャットでやり取りしながら何度でも無料で探してくれるから、間違いなく自分で動くより効率的です。

 

紹介される物件は、もちろん契約可能な物件に限られているので、気に入ったらコンシェルジュに内覧予約を設定してもらって、あとは自分の目で確認し、その後契約までスムーズに進めることができます。

 

イエプラの利用は無料!かかる経費は、自分で部屋探ししたときと同じだけ。
余分なお金は一切かかりません。
対応エリアは、東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・福岡です。

 

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